マスターです。
吉田文夫先生のアングロコンサーティーナのレッスンでした。
真ん中の楽譜のG6 、C5、、、はコンサーティーナのどのボタンを使うかをあらわしています。
実際に演奏しながら効率的な指使いや、音の繋がりがスムーズになるようにどのボタンを使うかを決めていきます。
右の譜面は清書したものです。
演奏できる曲が少しずつ増えてきてたのしいですね〜♫
蛇腹楽器でアイルランド音楽レッスンは↓↓↓
http://www.studio-acoustic.com/cate…/musicschool/irish-music
0コメント